洗車をしてさぁ遠出でお出掛け♪高速に乗ってサービスエリアに辿り着きふと車に目を向けると・・・・。
バンパーに小さい虫がいっぱい!グリル部分に少し大きめの虫の羽が刺さっている・・・なんてご経験ございませんか?
はたまた、洗車したてでどこかへ向かった先で屋根からボトッと音が・・見てみたら鳥さんの糞!!!
本当にショック大きいです、触りたくないしどうしたらいいんだろう!なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか?
でも、そのまま見てみないふりをして放置!なんてしてはいけません!虫はタンパク質が、鳥糞には酸性が含まれております。
それを放置しているとどんどん浸食していき、結果、車の塗装面にダメージが起こります。塗装が剥がれてしまうなんていう最悪な結果にも繋がりかねません!
そこで、簡単な対処法をお話させて頂きますね。
1.ついてすぐの場合
濡れたティッシュやウェットティッシュでも大丈夫です、少しパックしてから優しく拭い取ってください。
2.少し時間が経ってしまった場合
やはりここでもパックが有効です、ただパックする紙類などが乾かないように濡れた状態を少しキープするように。ふやかして拭い取る!決して擦ってはいけません!
3.ついたことすら気づかず、かなり時間経過した場合
この場合もパックが有効なのですが、濡れたタオル等に少し熱めのお湯をかける温熱パックが有効です。ふやけるまで時間を置いてみてください。タオルをずらし、様子をみてふやけたらそっと優しく拭いとる。
前述した3つに加え、最後はよく泡立てたスポンジやマイクロタオル等でついてしまった部分を洗い、多めのお水ですすいでください。そして、きちんと拭き上げてボディの水分を取るのをお忘れなく。
それでも無理!自分ではうまくできなかった・・・なんて方は、ご相談下さいね!
浸食が進んだ部分で、塗装面の深い部分までのダメージでなければ磨き作業で美しくなる場合も多く、コーティングを施す事により多少の虫や糞害なども小まめなメンテナンスにより美しく維持することも可能です。
是非、当店へご相談・お問合せのお電話、メールお待ちしております!
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ガラスコーティング専門店 NOJ 埼玉店
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定休日:木曜
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