マスキングの役割

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こんにちは

NOJ埼玉店の中野です。

ブログの投稿が滞ってしまい申し訳ございません。

いつもたくさんのお客様にご用命頂きありがとうございます。

 

今日は施工時に行うマスキングの役割についてご説明させて頂きます。

 

当社でお預かりしたお車は必ず磨きをいれてお車をきれいな状態にしてからコーティングで保護します。

これは新車であっても同様なのですが、その磨きを入れる前にこれもまた必ず入れる工程として「マスキング」というものがあります。

ご存知の方もたくさんおられるとは思いますが、このマスキングの目的は磨き時に発生するコンパウンドの粉が隙間に入ってしまわないようにすることが一つあげられます。

そして、もう一つ重要な役割として角の部分の塗装の保護というものがあります。

角はどうしても塗装が弱くなってしまいますので、フラットな面と同じように磨きをいれてしまうと塗装がはげてしまう可能性が高いんです。

ですのでこれを防止するためにマスキングで隠してしまうんですね。

 

もし、DIYなどで磨きを入れられる方はこの点に十分に注意してくださいね。

あと、業者さんに頼まれる時はこのマスキングの状態をみれば、どの程度の磨きを入れるのかの判断材料にもなりますので参考にしてみてください。

もちろん当社にお任せいただければ安心ですよ。

では今日はこの辺で

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ガラスコーティング専門店 NOJ 埼玉店

10時~18時まで営業
定休日:木曜

〒336-0026

埼玉県さいたま市南区辻1-29-2

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048-764-9255

電話受付は365日
9時~22時まで対応させていただきます

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